ハピラインコラム

上辺だけ美しいバストは欠陥住宅のようなもの。肝心なのはしっかりとした土台作り!

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上辺だけ美しいバストは欠陥住宅のようなもの?!

美しいバストに憧れる女性にとって、衝撃的な言葉です。
「豊胸手術を受けた後の話?」と思われた方もおられるかもしれません。
そうではありません。
土台がしっかりしていないバストは、歳を重ねるごとに崩れて行くのです。

30歳を過ぎた方々、若い頃と今のバストを比べるといかがでしょうか?
「ブラジャーのカップ数は変わらないけど、バストの位置が下がった気がする」
という方もおられるのではないでしょうか。

それはバストの土台がもろくなっているのかもしれません。

バストの土台とは何なのでしょう?
今から出来るバストの土台作り。
若い方はもちろん、現在すでにバストに自信を無くしてしまっている方も、今からでも遅くはありません。
しっかりとした土台作りをして、美しいバストを作りましょう!

バストの土台とは?

バストの土台、それは筋肉です。
とりわけ「大胸筋」と呼ばれる筋肉が、バストを支える土台となっています。

ふわふわのマシュマロのような、触り心地も見た目も柔らかい、ふんわりしたバストに憧れる女性も少なくないと思います。

そんな柔らかなバストと真逆のイメージの筋肉。
ですがこの筋肉という土台が、美しいバストには不可欠なのです。

大胸筋とは?

大胸筋とは胸の筋肉の中でも大きく表層に位置する筋肉です。
筋力トレーニングでもよく聞かれる名前なので、ご存知の方も多いかもしれません。
筋肉自慢の男性の胸板が厚いのは、この大胸筋が発達しているからです。

この大胸筋が、女性においては、バストアップや美しいバストを維持するために、とても重要な筋肉だと言われています。

大胸筋とバストの関係

まず、バストの構造はご存知でしょうか?

バストは、脂肪が9割、乳腺が1割で出来ています。バストを形成しているのは、ほぼ脂肪と言ってよいでしょう。

この脂肪の内側には骨があります。その骨と脂肪の間にあるのが、「大胸筋」なのです。

つまり、大胸筋はバストを下で支える「バストの土台」なのです。

大胸筋の役割

バストを形成しているのは、ほぼ脂肪です。
大胸筋を鍛えたからといって、脂肪が増えてバストアップするというわけではありません。

ですが、大胸筋を鍛えることで、バスト周りの筋肉に厚みが出ます。
バスト周辺の筋肉がつけば、バストのアンダーサイズを大きくし、バストを大きく見せることは出来ます。

そしてバストの土台である大胸筋は、「バストを支える」という重要な役割を担っています。
支えである大胸筋の力が弱ければ、バストは支えを失い、下向きに垂れたり、背中やお腹に流れたりしてしまいます。

大胸筋を鍛えることで、バストのたるみを予防し、上向きのバストを作ることが出来るのです。
いくらふくよかなバストであっても、たるんだバストは魅力的ではありません。
魅力的なバストを作るには、大胸筋を鍛えることが大切なのです。

始めよう!大胸筋トレーニング

大胸筋は、普段の生活では鍛えるのが難しい筋肉です。
意識してトレーニングするようにしましょう。
トレーニング方法をいくつかご紹介します。

●バストアップのポーズ
【トレーニング方法】
1.胸の前で両手のひらを合わせ、合掌のポーズ。
2.両手のひらを押し合うように力を入れる。
3.2の状態で呼吸をしながら、指先を胸の方向に倒したり、外側に倒したりと前後させる。
4.2の状態で呼吸をしながら、手の位置を左右に動かす。
5.2の状態で呼吸をしながら、手の位置を上下に動かす。
6.この3~4の動作をそれぞれ5回繰り返す。

【ポイント】
筋トレの器具を使わずに、いつでもどこでも出来るトレーニングなので、取り組みやすく続けやすいですね。

●プッシュアップ
【トレーニング方法】
1.膝は床についた状態で、手を肩幅より少し広めに開き、膝つき腕立て伏せの体勢をとる。
2.胸を張るように意識して、腕を曲げていく。
3.息を吐きながら体を下げ、息を吸いながら上げる。
4.15回を1日3セット行う。

【ポイント】
大胸筋の伸縮が出来るトレーニングです。慣れるまでは無理をせず、少しずつ慣らしながら回数を増やしていきましょう。
腕を曲げる時、肘が体から離れないように、内側に入らないように、意識しながら体を下ろすと更に効果的です。

●ダンベルベンチプレス(※ペットボトル代用可)
【トレーニング方法】
1.ダンベルを持ち、ベンチに仰向けになる。
(※ダンベルがない方は、500mlのペットボトル2本に水を入れたものを代用してください。)
(※ベンチがなければ、ソファーやベッドなど高さのある所で横になって、膝を90度に曲げ、足の裏を床につけるように転がってみてください。)
2.ダンベルを持った両手をまっすぐ空に向かって伸ばし、胸を張る。
3.肘を曲げてダンベルを胸元にもどす。
4.2~3の動きを繰り返し10回、3セット行う。

【ポイント】
「ダンベル」や「ベンチプレス」と聞くと、筋肉自慢の男性たちが行う筋トレというイメージがあるかもしれません。
ですが、このダンベルペンチプレスは、大胸筋にしっかりと負荷をかけながら伸縮出来るため、大胸筋を鍛えるのにもってこいのトレーニングで女性にもオススメです。

まとめ

家は、土台や基礎がしっかりしていなければ、時が経つにつれてどんどんと劣化し、最悪の場合、人が住める状態ではなくなってしまいます。

バストも土台が大切です。
若い頃は良いかもしれません。ですが、土台がしっかりしていなければ、年齢と共にどんどんと劣化し、形が崩れ、垂れた魅力の無いバストになってしまいます。

バストの土台「大胸筋」は、年齢と共に衰えます。
バストにもエイジングケアが必要です。
しっかりと大胸筋を鍛えて、バストの下垂を食い止めましょう!

大胸筋トレーニングでバストアップ、かつ、上向きで魅力的なバストを手に入れることが出来れば、ウエストがほっそり見えるという効果も期待出来ます。大胸筋を鍛えて、憧れのメリハリボディを目指しましょう!

筋トレは、どこの筋肉を鍛えているか「意識」しながら行うことが大切と言われています。
「大胸筋を鍛えている!」
「バストが垂れない土台を作っている!」
という意識を忘れずに、頑張りましょうね。

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