ハピラインコラム

就寝中に美しいバストを作るには?ノーブラとおやすみブラ、どちらが正解?!

9e3d328434cdae210332f7f913240d4f_s

眠る時、下着ってどうしていますか?
女性ばかりで話していると、一度は話題になるテーマかもしれません。

「ブラジャーをしたまま眠ると、血流が悪くなってバストに悪い」
「ノーブラで寝ると胸の形が崩れる」
「眠る時にブラジャーをすると乳がんになりやすい」

と様々な情報があり、結局どちらがバストに良いのか分からないという方も多いかもしれません。
バストにとってはどちらが良い眠り方なのでしょうか?寝る時のブラジャー着用のメリットとデメリット、バストに良い眠り方についてまとめました。

寝る時ブラジャー着ける?着けない?

国内大手下着メーカーが、就寝時のブラジャーについてアンケートを行いました。
そのアンケートによると、毎晩ブラジャーを着けて眠っている方の割合は約35%、毎晩ブラジャーを着けずに眠っている方は約60%だったそうです。圧倒的に「就寝時ノーブラ派」が多いことが分かります。
同じ調査で「夜ブラジャーを着けずに眠ることについて不安はありますか?」というアンケート項目では、約35%の方が「バストの形が崩れそう」と答えました。他にも「バストが垂れそう」「バストの肉が横に流れそう」など、ノーブラ派ながら、就寝中のバストへの不安を感じておられる方が多いことも分かりました。

ブラジャーの危険?

就寝時にブラジャーを着けない方にその理由を聞くと、「眠る時まで胸を締め付けたくない」という意見が最も多いようです。確かに、日中ずっと締め付けられているバストを、眠る時くらいブラジャーの締め付けから解放して、リラックスした状態で眠りに就きたいですよね。

他に聞かれた意見は「眠る時にブラジャーをすると乳がんになりやすい」という意見でした。

実際にアメリカで、ブラジャーと乳がんの因果関係に関するレポートが発表されています。この発表によると、ブラジャーを日常的に着用し続けている女性は、普段ブラジャーを着けない女性に比べて、乳がんを患う人数が約2倍であると報告されています。
また、ブラジャーを毎日12時間以上着用すると、乳がんのリスクが21倍に増大するとも報告されています。
他にも「ブラジャーはリンパ管を締め付けるため、発がん性物質や毒素を乳房内に溜め、乳がんを発症させる可能性がある」という発表もなされています。

そういった情報から、出来るだけブラジャーを着ける時間を短くしたいと考える女性が増え、眠る時はノーブラ派という方が多くなっているのかも知れません。

日本人女性のバスト

就寝時ノーブラ派ながら、就寝時にブラジャーを着けないことがバストの型崩れに繋がるのではないかと不安に感じている方も多くおれらます。

実は、日本人女性のバストは欧米人のバストと比較して脂肪の割合が高いため、柔らかく、形が崩れやすいという特徴があるのです。そのため、日本人女性のバストは、眠っている間にもバストの脂肪が脇や背中に流れやすく、バストの形が崩れてしまいやすいと言われています。確かに欧米の女性を見ると、バストやヒップがパンっと張っていて、日本人との違いを感じますよね。

寝る時専用おやすみブラ

このような日本人女性特有の悩みを解消するために、近年「おやすみブラ」「ナイトブラ」という寝る時専用のブラジャーが開発・販売されるようになりました。

この「おやすみブラ」は、眠っている間にバストの脂肪が流れ、形が崩れるのを予防する機能を備えています。
加えて、バストへの締め付けを可能な限り軽減しているので、着けたままでもリラックスして眠ることが出来ます。
そして、ワイヤーレスでリンパ管を圧迫しない作りになっているため、乳がんの不安を感じる女性でも抵抗なく着用することが出来るようです。

就寝時ブラジャー着用のメリット

●就寝中のバストの動きを軽減。
脂肪は揺れることで燃焼されると言われます。バストを大きく動かすことはバストのサイズダウンにも繋がります。
また、寝る体の向きによって、脂肪の流れが変わります。仰向けに眠ると上方向や横方向に脂肪が流れ、横向きに眠るとその方向に、更に寝返りを打てば左右に大きく揺れ動きます。こういった動きは、バストの脂肪を脇や背中に流すだけでなく、バストを支えるクーパー靭帯の伸びやたるみ、断裂などを引き起こす危険もあるため、バストの崩れが進行します。
こういったバストの型崩れを回避するためにも、おやすみブラを着けて、バストを優しくサポートしてあげることは、美しいバストをキープすることに繋がるでしょう。

●バストの形を整える。
眠っている間に、美しいバストを保つために大切な組織や皮膚、器官が傷付いてしまうことがあります。就寝中にもブラジャーを着用することで、大切な組織や器官を損傷や劣化から守ることが出来ます。

●バストアップ。
おやすみブラは肌に密着するタイプの下着なので、バストを程よく温めてくれます。血流やリンパの流れを促進し、バストの成長を促す効果も期待できます。

就寝時ブラジャー着用のデメリット

●リンパの流れが悪くなる。
就寝中にワイヤー入の締め付けが強いブラジャーを着用すると、リンパの流れが阻害され、毒素が溜まりやすくなります。乳がんのリスクや、リラックス出来ないことでの不眠やストレス、血流やリンパの流れが滞ることで肩こりなどを引き起こす可能性もあります。

●日中おやすみブラの着用でスタイルダウン。
昼間用のブラジャーというのは、立っている姿勢の時に、バストを下から支える機能を重視して作られています。
しかし、寝る時専用のおやすみブラというのは、そういった機能を備えていません。
いくら締め付けが少なく楽だからと言っても、日中もおやすみブラを着用していると、胸の形を綺麗に見せる矯正力に欠けるため、ボディラインが野暮ったく見えてしまう可能性があります。バストを美しく保つためのおやすみブラで、ボディラインを不格好にしては元も子もありません。

つまり、日中は昼間用のブラジャー、就寝時は寝る時専用のおやすみブラ、と用途に応じて使い分けることが大切なのです。

まとめ

単純に健康面だけを考えれば、夜眠る時はブラジャーを着けない方が良いようです。
ですが、美しいバストを保つためには、ノーブラはオススメ出来ません。

そんな健康面・美容面、両方に配慮して開発された「寝る時専用ブラ」。
健康面のリスクやストレスを軽減しつつ、バストを型崩れから守ってくれます。
日中は昼間用のブラジャーを極力短い時間着用するようにし、夜は夜用のブラジャーを着用する、というようにバストを正しく優しくサポートしてあげてください。

ただし、おやすみブラを着けていても、うつ伏せで寝るのだけは良くないようです。なるべく仰向けに寝るよう心掛けましょう。

それでもやっぱり乳がんや健康面でのリスクが不安という方や、どうしてもブラジャーを着けたままだとぐっすり眠れないという方には、バストを内側から美しくサポートしてくれるバストアップサプリをオススメします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る