ハピラインコラム

バストサイズは遺伝する?「胸が小さいのは親譲り」と諦める前に

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バストサイズにお悩みの方から「親のバストが小さいから仕方ない」というお声を聞くことがあります。
また、「グラビアアイドルの母親はバストが大きいのか」というテーマを取り上げるテレビ番組を見たことはないでしょうか。

母親のバストが小さければ、娘のバストも小さいのでしょうか?大きくすることは無理なのでしょうか?

バストサイズは遺伝するのか、それとも努力次第で母親よりもバストを大きくすることが出来るのか、バストと遺伝との関係についてまとめました。

バストの大きさを左右するのは?

女性のカラダは、思春期になると、妊娠・出産が出来るカラダに変化していきます。これを「第二次性徴」と呼びます。
そして、妊娠・出産すると、授乳をするための準備としてバストも大きくなります。

バストは乳腺と脂肪で出来ています。乳腺1:脂肪9という比率で成り立っているため、乳腺が発達すると周りの脂肪も増えます。
この乳腺の発達には、女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」が大きく関係しています。
エストロゲンが多く分泌されるかどうかで、バストの大きさも左右される可能性が高いと言われています。

親から子へ遺伝するもの・しないもの

「目元はお父さんに似ているね」
「口元はお母さんかしら」
「スポーツが得意なのはお父さん譲りね」
などと言われた、もしくは言ったことがある方も多いのではないでしょうか。

カラダの特徴や持っている能力は遺伝するのでしょうか?
遺伝と関係あるもの、ないものを分類します。

●遺伝するもの
身長・体格・肌の色など

●遺伝の可能性があるもの
顔立ち・運動神経・薄毛・バストサイズなど

●遺伝しないもの
利き手・つむじの向き

父親、母親、また隔世遺伝など、誰からどの程度遺伝するかは差があるものの、多くのものが遺伝する可能性があるようです。

バストサイズは遺伝する?

バストサイズは遺伝の可能性があるものに分類されました。
バストサイズに遺伝の可能性があるというのは、次のような要素が似る可能性があるからです。

・肋骨や大胸筋の形や大きさ
・第二次性徴の時期
・女性ホルモンのバランス
・体脂肪の量

これらの要素が母娘で似ることによって、バストサイズは母親と似る傾向が見られるようです。

バストサイズが母娘で似るのには、遺伝以外にも原因が考えられます。
一緒に暮らすうえで、「食生活」と「生活習慣」が関係し、母娘が似るということも考えられます。

毎日の食事のボリュームが多い家庭では、体格が大きくなる傾向があり、ヘルシーな食事の家庭では、スリムな傾向があります。当然のことですね。
生活習慣も、朝型か夜型か、喫煙者がいるかどうか、移動は歩きが多いか車が多いか、お風呂は湯船につかるかシャワーかなど、家庭ごとに習慣は様々です。

遺伝だけでなく、そういった家族のカタチも、母娘が似る要素だと言えます。

母親よりもバストを大きくするのは難しい?

バストサイズに遺伝の可能性があると聞いて諦めないでください。
母親よりも大きなバストになることは不可能ではありません!
実際、バストの遺伝要素は3~4割だとも言われています。

国内大手下着メーカーの調査によると、今から約30年前の女性たちのブラジャーサイズを調べると、主流はAカップとBカップでした。ですが、年々、大きなカップのものが売れるようになり、現在ではAカップは少数派となっています。
もしバストサイズが遺伝だけで決まるとしたら、このように世代でブラジャーの主流サイズが変わるということは考えられません。

実際に、体格は遺伝すると言われながらも、昔の女性に比べ、現代の女性の方が、高身長な傾向にあります。食生活の変化により、体格が変わって来ているのです。
高齢の方から「今の若い子は背が高い」「今の若い子は手足が長い」という言葉がよく聞かれますが、実際に日本人女性の体形は変わってきています。

それを考えると、母親のバストが小さいからと言って諦めてしまうのは早いのではないでしょうか。

遺伝に負けるな!バストアップするには

今から出来るバストアップ方法はたくさんあります。
エステや豊胸手術など高額なバストアップ法ももちろんひとつの手です。
しかし、それ以外にも手軽に始められるバストアップ法もありますので、参考にしてみてください。

●食生活の改善
食事の質が良くなければ、バストに充分な栄養は運ばれません。
大豆製品やキャベツなど、バストアップを助ける食べ物もありますので、そういった食べ物を意識して摂るようにすると良いでしょう。

●生活習慣の見直し
無理なダイエットやストレス、寝不足や喫煙など、女性ホルモンのバランスを乱してしまうような生活習慣は、バストの発育を妨げます。
生活習慣を見直すことで、血流が改善され、女性ホルモンが正常に分泌されるようになれば、バストアップにつながります。

●筋肉を育てるストレッチ
バストを支えている「大胸筋」を鍛え発達させることはバストアップにつながります。
両手のひらを合わせての合掌のポーズ、膝をついての腕立て伏せ等、たくさんのストレッチ法がありますので、調べて実践してみるのも良いでしょう。美しいバストをキープするのにも役立ちます。

●下着を選ぶ
間違ったサイズのブラジャーを着用することは、バストの形を崩すことに加え、バストのサイズダウンにもつながります。きちんとカラダに合った下着を着けるよう心掛けましょう。

●バストアップサプリ
バストアップを目的として作られたサプリメントなので、プエラリアなどバストアップにつながりやすい成分が配合されています。
女性ホルモンのバランスを整える成分が含まれていることが多いので、しっかりと必要な成分を吟味して摂取すると、バストアップだけでなく、女性に嬉しい変化を実感できるかもしれません。

まとめ

バストサイズには、遺伝的な要因があり、母親から受け継がれる要素もあります。
ですが、後天的な要素も大きく関わってきます。
「バストが小さいのは親譲りだから」と諦める前に、改善できることもたくさんあります。
外から出来るストレッチや下着の見直し、中から出来る食生活や睡眠の見直し、サプリメントなど、今日から考えてみてください。
自分に合ったバストアップ法を探して実践し、バストへのコンプレックスを解消しましょう。

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