ハピラインコラム

本当??コーヒー好きの方へ・・・?

コーヒー好きの方へ

コーヒーには様々な健康効果の説があり、逆に健康を害する説もあります。
そのひとつに
「コーヒーがバストを小さくする」
という説がありますが、聞いたことはありあませんか?

毎朝欠かさずコーヒーを飲んでいるあなた。
コーヒーを飲みながらデスクワークをしているあなた。
3時の休憩や夜のリラックスにコーヒータイムを設けているあなた。
コーヒー専門店が増え、コンビニでも美味しいコーヒーを飲める時代になり、コーヒー人気は高まるばかりです。

もしかするとそのコーヒーが、あなたのバストを小さくしているかもしれません。
コーヒー好きの女性必見です!

1日3杯のコーヒー

「女性は1日3杯以上のコーヒーを飲み続けると胸が小さくなる」

スウェーデンで行われた調査の結果です。
300人の女性を対象に調べたところ、1日3杯以上のコーヒーを飲む女性は、そうでない女性に比べて17%のバストサイズダウンが見受けられたそうです。

最近では、1日3杯以上コーヒーを飲むという方も少なくないのではないでしょうか。
ハッとした方!コーヒーを飲む量を少し控えてみてはどうでしょうか?

コーヒーが与えるバストへのマイナス効果

では、どうしてコーヒーがバストサイズをダウンさせてしまうのでしょう。

ご存知の方も多いかと思いますが、コーヒーにはカフェインが含まれています。
このカフェインがバストに影響を与えるのです。

カフェインには、次のような作用があります。

●覚醒作用
●鉄分の吸収を妨げる
●自律神経に作用する
●血管収縮作用

それぞれの作用が、どのようにバストに関わってくるのでしょうか?ひとつずつ考えてみましょう。

【覚醒作用】
睡眠不足はバストアップの大敵だということはご存知でしょうか。
バストアップや美容に必要な成長ホルモンや女性ホルモンは睡眠中に分泌されるのです。

「夜コーヒーを飲むと眠れなくなる」とよく聞きますが、夜眠る前にカフェインを摂取することは、確かに眠りの質を下げてしまう可能性があるのです。
眠りの状態が悪いと、ホルモン分泌が妨げられます。

夜眠る前にコーヒーを飲むことは、睡眠の質を低下させ、バストの成長を妨げていると言えるでしょう。

【鉄分の吸収を妨げる】
カフェインの摂り過ぎは貧血を引き起こす恐れがあります。
貧血になると、酸素や栄養素が細胞の隅々に行き渡りづらくなり、代謝が落ちます。
例外ではなく、バストアップに必要な栄養や女性ホルモンも、バストまで届かなくなってしまいます。

【自律神経に作用する】
バストアップと深い関わりのある女性ホルモンは、自律神経と深く結びついています。
自律神経が乱れると女性ホルモンが正常に機能しなくなり、ホルモンバランスが崩れてしまいます。
ホルモンバランスの乱れは、バストアップの妨げとなるだけでなく、美容や女性のカラダに様々な不調を引き起こしてしまいます。

【血管収縮作用】
血管が収縮して末端の血管が細くなると、血流が悪くなってしまいます。
血流が悪くなると、バストに必要な栄養分が運ばれにくくなります。

更に血流が悪くなると、カラダが冷えてしまいます。
女性のカラダは冷えやすく、冷えは万病の元と言いますが、冷えはバストアップの大敵でもあるのです。

【カフェインが含まれるもの】
このようにカフェインがバストアップの妨げとなっていることが分かりました。
ですがカフェインが含まれるものは、コーヒーだけではありません。

カフェイン入のドリンク剤も販売されています。疲れていても休めない時、飲まれたことはありませんか?
玉露や抹茶、紅茶や緑茶、ココアなどにもカフェインが含まれています。
コーヒーを止めて他の飲み物にしようとお考えの方は、注意してください。

コーヒーにもメリットが?

ここまで読むと「コーヒーはバストアップの天敵!」と思いますよね。コーヒーのバストへのデメリットだけをご紹介してきました。

しかし、コーヒー好きの方。朗報です。
コーヒーにバストアップに対してのメリットがあるのです。

●エストロゲンを増やす
女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」が正しく分泌されることは、バストアップにとってとても重要です。

アメリカの研究発表によると、
「白人女性が適度のカフェインを摂ると、エストロゲン(の一種エストラジオール濃度)が低下した。一方どの人種も、カフェイン入りのソーダ類と緑茶を摂取すると、エストロゲン(の一種エストラジオール濃度)の増加に繋がった」
つまり、白人女性以外の人種は、カフェイン摂取がエストロゲンの増加に繋がったということです。
更に同研究によると、私たちアジア人は、特にカフェインによるエストロゲン増加が著しいということです。

初めにご紹介した、スウェーデン女性を対象にした調査は、白人女性が対象ですので、日本人女には当てはまらない可能性があるのです。

●ポリフェノールの作用
コーヒーにはポリフェノールが含まれています。

ポリフェノールには抗酸化作用が認められており、美容と健康に良い働き掛けをしてくれることに期待が出来ます。
ポリフェノールの抗酸化作用によって血流が良くなれば、バストに行き届かなかった栄養素が行き届くようになり、バストアップに繋がるという可能性はあります。

実際に、コーヒーをよく飲んでいる人にはシミが少ないという研究結果が報告されています。抗酸化作用は、乳がんの予防にも期待が出来るとも言われています。

【ノンカフェインコーヒー】
コーヒーはカラダに良い作用と悪い作用の両面があるということが分かりました。
特にバストアップにとってマイナスな点は、カフェインが原因となっている場合が多いということも分かりました。

カフェインは控えたいけれど、コーヒーが好きという方。
最近ではデカフェコーヒーやたんぽぽコーヒーといったノンカフェインのコーヒーも手に入りやすくなっています。
普段のコーヒーを、一部ノンカフェインに置き換えてみてはいかがでしょうか。

それから、コーヒーにミルクを入れる方であれば、ミルクの代わりに豆乳を入れてみてください。豆乳には大豆イソフラボンが含まれていますので、バストにとって良い働きをしてくれます。

まとめ

コーヒーの飲み過ぎ、カフェインの摂り過ぎは、バストアップだけでなく女性の美容と健康にとっても良くないといことが分かりました。
ですが、コーヒーを飲むことは悪いことばかりではありません。バストアップに役立つ働きもあります。
低カフェインやノンカフェインの飲み物や豆乳などを上手に取り入れながら、コーヒーを楽しみ、上手に役立てましょう。
また、コーヒーだけでなく、玉露や緑茶などカフェインが含まれている飲み物は他にもあります。カフェインを控えようとして、コーヒーの代わりに他の飲み物からカフェインを摂取しないように。自分が飲む物には注意したいですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る